普段から、私は子ども達に
下ネタをオープンに話しています。
それには、理由があります。
現代社会は良くも悪くも情報に溢れ、
どんな情報が子ども達に伝わるのか
予想ができなかったからです。
私のやり方が正しいかどうかは
分かりませんが、
意識的に下ネタを話し始めた時、
息子は「ふーん」、娘は嫌がっていました。
ある時は、私の恋愛遍歴も
隠さず話しました。
子ども達は、親の恋愛事情に
興味があったみたいです。
先日、息子が
「お母さんが話していた(下ネタの)
意味が分かったかも知れへん。
聞いててよかった。」と、
報告してくれました。
小6の娘も、学校では下ネタの話で
もちきりの様で、
臆せずやっていけている様です。
本人の経験が、一番の「師」。
上手くいくこと、いかないこと、
色々経験してくれたらいいなぁ、と思います😊
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